ＵＦＣ７３～スタックド～

７月７日（土） 米国カリフォルニア州・アルコアリーナ

＜ミドル級タイトルマッチ＞
［王者］アンデウソン・シウバ（ブラジル）〇(1R 4分50秒 TKO)
［挑戦者］ネイサン・マーコート（米国）×

＜ライト級＞
ケニー・フロリアン（米国）〇(1R 4分30秒 TKO)
アーヴィン・ロビンソン（米国）×

＜Ｌ・ヘビー級＞
ティト・オーティズ（米国）△(3R 判定 0-0)
ラシャド・エバンス（米国）△

＜ライト級タイトルマッチ＞
［王者］ショーン・シャーク（米国）〇(5R 判定 3-0)
［挑戦者］エルメス・フランカ（米国）×

＜ヘビー級＞
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ（ブラジル）〇(3R 判定 3-0)
ヒース・ヒーリング（米国）×

＜Ｌ・ヘビー級＞
ステファン・ボナー（米国）〇(1R 2分14秒 チョーク・スリーパー)
マイク・ニッケルス（米国）×

＜ライト級＞
ジョルジ・ガーゲル（米国）〇(3R 判定 3-0)
ディエゴ・サライバ（米国）×

＜ウェルター級＞
クリス・ライトル（米国）〇(1R 2分15秒 腕ひしぎ三角固め)
ドリュー・フィケット（米国）×

＜ライト級＞
フランク・エドガー（米国）〇(1R 4分55秒 TKO)
マーク・ボセック（カナダ）×

7.7UFC７３ ノゲイラ、いよいよあす計量へ

いよいよ金網でのノゲイラが見れます！相手はヒーリングとゆうことですが普通に試合すれば勝ってくれると思います。今回の大会はライト級とミドル級のタイトル戦など目玉カードがいっぱいですごく楽しみであります。

「韓国の格闘技人気は日本を超えた」

ソウル・新羅ホテルで3日、同大会の概要について記者会見を行ったFEGの谷川貞治代表は、「韓国でK‐1が開催されてから4年目となる今年、9月 29日にオリンピック公園で『K‐1 WORLD GP 2007 IN SEOUL FINAL16』が開催される。同大会は、これまで韓国で行われたK‐1大会史上、最大規模の大会となる」と発表した。
谷川代表はまた「韓国の崔洪万（チェ・ホンマン）をはじめ、セーム・シュルト、ピーター・アーツ、レミー・ボンヤスキーなど、トップクラスの選手らが出場する予定だ。各選手は個人の名誉のみならず、国家を代表して出場するため、最善を尽くすだろう」と語った。
韓国での格闘技の人気は高まっていますね～、日本にもチェ・ホンマンのようなヘビー級のスターがはやく出てきて欲しいなあ。